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釜石の仮設診療所からのメール

2011.12.28.23:40


先日、揚げアンパン100個の差し入れを持って、釜石から石巻のリサイタルに来て下さったお医者さんのH先生からメールが来た。

H先生は、ご自身の医院が津波で大被害を受けたにも係わらず、薬剤師のU先生のご協力を得て当隊の「本いっぱいボランティア」に300冊もの本を送ってくださった方だ。更にU先生のご尽力で福島県の矢祭町もったいない図書館からも大量の本をご寄付いただくことができた。

ご自分やご家族が被害に遭われているにも係わらず、ボランティア活動にご協力されている姿には、心底、頭が下がる。それこそ、人と人との絆を感じぜずにはいられない。

現在、H先生は仮設住宅の脇に建てられて仮設診療所で、日夜、奮闘されている。
その先生からのメールを紹介しよう。

☆☆☆☆☆☆☆石巻リサイタルについて☆☆☆☆☆☆☆

リサイタル終了後に、小さな子供さんとそのお母さんから”有難うございます”という言葉をいただきました。また、60歳代の女性の方からも声をかけれました。この方はC型肝炎を患っていますが、津波で多くのものを失い「死」を考えたそうですが、ある日、家庭菜園で育てた花をみて生きていくことを決意したそうです。
一期一会。これからも、多くの方との出会いを大切にしていこうと思います。


☆☆☆☆☆☆☆チューリップ球根植えについて☆☆☆☆☆☆☆
(赤い羽根共同募金の助成金を受け、3000球のチューリップ球根を贈ったもの)

さて、遅くなりましたがチューリップ球根の植え付けについての報告です。
実は植え付けは、私たちが石巻にお邪魔した17日に病院の駐車場でK生花店さんがが中心となり行ってくれました。


・釜石東中学校・鵜住居小学校・Hクリニック・リリーC薬局分 → プタンター 120個、球根 1200球 使用
  
現在、建設中の仮設校舎が完成したら学校に届けます。それまでは病院内の駐車場で保管させていただきます。

・グループホーム「ございしょの里」
  →球根 500球 贈呈

・特別養護老人ホーム「仙人の里」
  →球根 100球 贈呈
 
・小規模多機能施設「やまざきデイサービス」
  →球根 50球 贈呈

・訪問看護ステーション「あゆみ訪問看護ステーション」
  →球根 100球 贈呈

・愛恵会「いきいき福祉センター」(鵜住居町)
  →球根 50球 贈呈

残りの1000球は鵜住居地区の仮設住宅の方々に「赤い羽根」の助成であることをお話した上で配布しました。

写真も撮っておりますが、植え付け時のもの、仮設住宅で配布時のものが揃っていないため、まとまり次第送付したいと思います。

石巻の帰りに南三陸町を通りました。石巻は町が大きいので、少しずつ復興にむかっていくように感じましたが、南三陸や女川はかなり大変だと思いました。

これからも自分に何ができるかを考えていきたいと思います。

☆☆☆☆☆☆

10月28日撮影
<H先生とU先生が入居されている仮設診療所>
kamaishi
<釜石の鵜住居地区>
uno
<釜石に植えた復興祈願樹>
hana

H先生をはじめ全ての被災者の方々にご多幸を。
釜石の球根よ、芽を出せ!!
赤い羽根2
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theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

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プロフィール

フェニックス救援隊 代表 古川千春。本業は金融。日系証券、海外勤務、外資系コンサル&外資金融に勤務後、新会社設立。数多くの元上司、同僚、友人らの支援を受け活動中。

Author:フェニックス救援隊 代表 古川千春。本業は金融。日系証券、海外勤務、外資系コンサル&外資金融に勤務後、新会社設立。数多くの元上司、同僚、友人らの支援を受け活動中。
★フェニックス救援隊について
「貴方の命を守る!!」と立ち上がる。有給休暇等を取得し、手弁当でボランティア活動を行っている。人件費ゼロで運営し、物資・活動費はメンバーからの寄付。
◆発足日:2011年3月12日
◆『サクラ・プロジェクト』ご協力者募集中
女川や釜石に芝桜や桜の木を植えるプロジェクトに、資金提供や体力提供ができる方は、下記アドレスまでメールを!!
◆pheonix.japan@gmail.com
◆主要活動内容
1.食料・生活用品・燃料の提供
2.仮設薪釜風呂の設置・運営(石巻市立渡波保育所前)
3.花いっぱい&本いっぱい運動
4.経済支援ボランティア
◆チーム体制
代表:古川千春、副代表:岡地芳裕、理事3名、監事1名、隊員・サポーター:約100名
◆本部:横浜市青葉区、バックアップ・センター:新潟県長岡市、東京連絡事務所:港区
◆メディア紹介:新潟日報、河北新報、テレ朝、日テレ、JNN
◆東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)・メンバー

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