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◆静寂しきっていた女川町尾浦港

2011.07.21.22:22

◆7月15日夕方訪問。
女川町中心部から国道398号線の山道を抜けると尾浦という漁村がある。
位置:
この漁村には100件の家があったが、高台にある一軒を除くと全滅した。

主な産業は牡蠣の養殖。

反対側には出島(いずしま)が見え、この島へ定期航路がでていたが、今はその船がない。

398号線にある見落としてしまいそうな標識
標識
港全体の様子。満潮時、地盤沈下したところに海水が浸っている。
向こうに見えるのが出島。泳いでいけそうな距離にある。
港1
約40艘の船が停泊しているが、半分は出島籍のもの。震災当時、沖合いに避難して難を逃れた船。
尾浦2
養殖用牡蠣の為の小型漁船
船
重機の後の建物は、牡蠣の加工場。
尾浦3
加工場の中に広げてあった網
尾浦4
加工場脇に取り外されたエンジン。海水に浸かり使い物にならないとのこと。
尾浦6
加工場裏の通りにポツンとおいてあった一眼レフカメラ
尾浦4
どうみても尻尾が3本あった猫
尾浦8
唯一破壊されずに残った家主のCさん。
尾浦7
Cさんが色々と話してくれた。
被災後、最近、深夜になると密漁にくるものがいると・・・。
中越地震の時もそうだった。
深夜になると、錦鯉を盗みにくる輩がいた。

最後に一言。
漁民は借金が多いから銀行も金をかせねぇだろ、
だから10年かかっても復興できないかも知れねぇな、と。

◆7月17日午後訪問
快晴の中、気仙沼に行く道中で寄ってみた。
国道から側道に下りると眼にする光景
尾浦の町
その2
潮が引いている時間帯なので海水に浸かっていない。
波止場
船
錨
船が横転しエンジンに海水が浸ってしまい、エンジン交換をしている船
ヤマハ
修理が終わらず、一旦、船を小型ボートで曳航する船主
船とおじさん
船とおじさん2
30分後、忘れ物を取りに帰ってきたら、海から上がってきた人たちがいた。
多分、出島にガレキ撤去に行ってきた漁民だろう。
満潮になる前に戻ってくると、Cさんに教えられていた。
仕事姿
◆7月20日午前7時頃訪問
大川小学校に花を植え女川に戻る道中に三度目の訪問
九州、中国地方に台風通過という影響を受け、風雨が強い朝だった。
満潮時の様子
早朝の尾浦
尾浦の朝
尾浦早朝の仕事
早朝の尾浦仕事右手側

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プロフィール

フェニックス救援隊 代表 古川千春。本業は金融。日系証券、海外勤務、外資系コンサル&外資金融に勤務後、新会社設立。数多くの元上司、同僚、友人らの支援を受け活動中。

Author:フェニックス救援隊 代表 古川千春。本業は金融。日系証券、海外勤務、外資系コンサル&外資金融に勤務後、新会社設立。数多くの元上司、同僚、友人らの支援を受け活動中。
★フェニックス救援隊について
「貴方の命を守る!!」と立ち上がる。有給休暇等を取得し、手弁当でボランティア活動を行っている。人件費ゼロで運営し、物資・活動費はメンバーからの寄付。
◆発足日:2011年3月12日
◆『サクラ・プロジェクト』ご協力者募集中
女川や釜石に芝桜や桜の木を植えるプロジェクトに、資金提供や体力提供ができる方は、下記アドレスまでメールを!!
◆pheonix.japan@gmail.com
◆主要活動内容
1.食料・生活用品・燃料の提供
2.仮設薪釜風呂の設置・運営(石巻市立渡波保育所前)
3.花いっぱい&本いっぱい運動
4.経済支援ボランティア
◆チーム体制
代表:古川千春、副代表:岡地芳裕、理事3名、監事1名、隊員・サポーター:約100名
◆本部:横浜市青葉区、バックアップ・センター:新潟県長岡市、東京連絡事務所:港区
◆メディア紹介:新潟日報、河北新報、テレ朝、日テレ、JNN
◆東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)・メンバー

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